Dialine Guide

Google Drive同期と暗号化

複数端末で同期する方法と、暗号化・パスフレーズの注意点を説明します。

最終更新: 2026年9月26日

同期を始める

設定の「同期」を開き、Googleアカウントでサインインします。DialineはGoogle Driveのアプリ専用領域を利用するため、通常のマイドライブには同期ファイルが表示されません。

接続後は「今すぐ同期」から端末の変更を送信し、ほかの端末の変更を取り込めます。

同期されるもの

日記本文、投稿日時、タグ、公開設定、添付画像、削除や変更に必要な情報が同期対象です。同期は公開機能ではなく、利用者自身の保存領域へデータを保存する機能です。

暗号化を利用する

設定の「暗号化」で同期データの暗号化を有効にできます。有効化時に設定したパスフレーズは、別端末で鍵を復元するときに必要です。

パスフレーズを忘れると、別端末で暗号化済みデータを復元できません。安全な場所に保管してください。

新しい端末で復元する

  1. 同じGoogleアカウントでサインインします。
  2. 設定の「暗号化」から同期パスフレーズを入力します。
  3. manifestから鍵を復元します。
  4. 復元後に同期を実行します。

同期を止めたいとき

Googleアカウントからサインアウトすると、その端末からの同期を停止できます。すでにGoogle Driveへ保存されたデータは自動では削除されません。

Google Drive上の同期データを削除する

Dialineの同期データはGoogle Driveの非表示のアプリデータ領域に保存されるため、マイドライブのファイル一覧からは削除できません。パソコンのブラウザで次の操作を行います。

  1. Dialineを利用しているすべての端末で、設定の「同期」からGoogleアカウントをサインアウトします。
  2. 同期に使用したGoogleアカウントでGoogle Driveの設定を開きます。
  3. 左側の「アプリの管理」を選びます。
  4. アプリ一覧から「Dialine」を探します。
  5. 「オプション」から「非表示のアプリデータを削除」を選び、削除を確定します。

この操作を行うと、Google Drive上にあるDialineの同期データがすべて完全に削除され、Google Driveから復元できなくなります。日記を個別に選んで削除することはできません。

端末内に保存されている日記は、この操作だけでは削除されません。別の端末にも日記が残っている場合は、その端末から再び同期されないよう、削除前にすべての端末でサインアウトしてください。削除後にGoogleアカウントへ再接続して同期を利用すると、Google Drive上に同期データが再作成されます。

Googleアカウント側でDialineのアクセス権を解除するだけでは、保存済みの同期データを削除したことにはなりません。データも削除する場合は、先に上記の「非表示のアプリデータを削除」を実行してください。Googleの画面表記が異なる場合は、Google Driveのストレージ管理に関する公式ヘルプを確認してください。